【楽しみながら学べる】不動産投資のおすすめシミュレーションゲームを徹底調査

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「不動産投資に興味はあるもののリスクが高い」

「事前にシミュレーションすることはできるの?」

 

将来的な安定した収入を得るために、不動産投資を始めたいという人は増加傾向にあります。しかしながら、興味はあっても「すぐに実践」という気持ちにはなりにくいのも本音ではないでしょうか。そこで大切なのは、事前に相場感覚を掴んでおくことです。

 

楽しみながら不動産投資を学びたいという人には、シミュレーションゲームがおすすめです。ゲームを通じて運用前に考えたスケジュールや予測されるリスクを知ることができます。本記事では、遊び感覚で不動産投資の勉強になるおすすめゲームをご紹介します。

 

1なぜ不動産投資をゲームで勉強するのか?

「ゲームで相場感覚などを養えるのか?」と疑問に感じている人は少なくないでしょう。確かにゲームで見ているのは、飽くまでもバーチャルの世界。現実とは大きくかけ離れているかもしれませんが、ゲームでしか体感できないこともあります。

 

1-1不動産投資のシミュレーションゲームとは?

株式投資であれば、証券会社が提供する無料のシミュレーションサイトが存在し、誰でも簡単に仮想の取引で練習することが可能です。本物の株式データを閲覧しながら、実際の取引ルールと同じものを適用させています。その違いは、実際にお金を運用するかどうかです。

 

不動産投資のシミュレーションゲームも、基本的にはこれと同じものだと言えます。ゲームを通じて実際と同じ運用方法で投資を進めていきます。いきなり数百万からの初期投資で大きなリスクを背負う必要がなく、じっくりと学んでいくことができます。

 

1-2ゲームだからリスク0で楽しめる

不動産投資は他の投資方法とは異なり、いきなり数百万円の持ち出しからチャレンジする必要があります。これでは、失敗した時のダメージが大きく、心に余裕を持って始めない限りは、常に不安を抱きながら運用していかなければなりません。

 

シミュレーションゲームであれば、何度失敗してもダメージはありません。また、自分を行おうとしていたことに対するリスクも事前に知ることができます。一番効率的な方法はどういったものなのかなど、不動産投資に関する知識を養っていくことが可能です。

 

1-3重要なことは繰り返すこと

当然、実際の不動産投資はゲームの世界とは異なります。このような理由から、シミュレーションゲームに対して批判の目を持っている人も存在します。この差を少しでも埋めるためには、「予測と検証」を繰り返し行っていくことが重要です。

 

前述した通り、シミュレーションゲームの大きなメリットは、リスク0で不動産投資を楽しめることです。「こうやったら上手くいくのでは?」という予測のもと、検証を繰り返していくのです。資金を無駄にしないためにも、ゲームで自分の腕をコツコツと磨いていきましょう。

 

2不動産投資でおすすめのシミュレーションゲーム

残念ながら、不動産投資は株式投資に比べてシミュレーションゲームの数は多くありません。しかしながら、ボードゲームやオンラインゲームなど多種多様で、複数人で駆け引きを楽しみながら、実際に起こるであろう心理戦を楽しむことができます。その中でも本当におすすめしたい5つのシミュレーションゲームをご紹介します。

 

2-1インベスティング・フォー・リアル

不動産投資をリアルに近い感覚で体験できるようにという思いで作られたボードゲームです。直訳すると「現実のための投資」となるのですが、その名前の通り、物件購入や不動産の売却にいたるまで、実際の不動産投資の流れに沿って運用を進めていくことが可能です。

 

そしてこのゲームは、運だけでも知識だけでも勝つことができないように作られています。「どんな物件を購入すれば良いのか?」「銀行から融資してもらえるには?」「不動産を売却するのに必要な税金」など、さまざまな条件から戦略を立てる必要があります。

 

つまり、実際の不動産投資で考えなければいけないことを、ゲーム内でも求められるということ。何度も繰り返しプレイしていくことで、不動産投資のコツとリスクを理解することができ、物件の見極めや売却のタイミングなどが身に付けられます。

 

2-2 Landlord – 不動産タイクーン

もっと気軽に不動産投資を体験したい人のために作られたスマホアプリ。ゲームタイトルでもあるLandlordとは「家主」を意味しています。現実世界を舞台としたモノポリーのようなボードゲームで、iOSとAndroidの両方からリリースされています。

 

世界中の5千万もの土地から購入する場所を選ぶところから始まり、それをトレードして不動産運用していきます。ゲーム内で訪れた土地を購入したり、他のユーザーが自分の土地を訪れるとリアルタイムで家賃収入が得られる仕組みとなっています。

 

バーチャルマネーを使用するため、当然リスクもゼロ。そのバーチャルマネーを使ってスターバックスの土地を所有したり、スラム街のオーナーになれます。実際の不動産投資とは異なる点も多いものの、「土地を運用する」感覚を身に付けることができます。

 

2-3 キャッシュフローゲーム

資産運用に興味を持ったのは、ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん、貧乏父さん」がきっかけという人も少なくないでしょう。このキャッシュフローゲームは、ロバート・キヨサキ氏が考案した世界初のファイナンシャルボードゲームです。

 

一般的に持ち家は「資産」ですが、ロバート・キヨサキ氏はそれを「負債」であると語っています。会社や税金の毎日から抜け出すためにはどうすれば良いのか、そのためには資産を築くことが大切ですが、それを実践的に学ぶ方法はありませんでした。

 

キッシュフローゲームでは、そんなお金の運用方法を楽しく学ぶことができます。このゲームをクリアするためには、「お金持ちの思考」が求められます。ゲームを通じて、不動産投資でも必要な会計・金融・投資に関する知識を徹底的に身に付けることができます。

 

2-4 ハーバード・ビジネススクールが教える不動産投資ゲーム

世界で活躍中の多くの人材を輩出してきたハーバード・ビジネススクール。同校の授業の特徴として、徹底した「ケース・メソッド」の活用が挙げられます。教授による一方的な講義も授業もなく、ひとつのある具体的な問題を徹底的に分析していく方法です。

 

そして、ハーバード・ビジネススクールでは「不動産投資」に関する授業も展開されています。このゲームでは、そこで実践されている学習メソッドを一冊にまとめた基本テキストです。同校の授業に出席しなければ得ることができない知識を学ぶことが可能です。

 

具体的な内容は、不動産投資における予測不能な相互作用を理解するために、不動産投資のライフサイクルに沿って、「構想」→「基本合意」→「契約」→「開発」→「運用管理」→「収穫」というステージごとに詳しく検討していくものとなっています。

 

2-5 モノポリー

日本ではあまりプレイヤーがいませんが、世界で2億5000万個以上売れている定番のボードゲームです。国内では「人生ゲーム」が有名ですが、このモノポリーでは土地や公共事業会社の資産を購入・売却・貸与などでお金持ちになることを目的としています。

 

このゲームの大きな特徴として挙げられるが、相手と交渉しながら進めていくことです。論理的に行えばいいものではなく、相手と心理戦を繰り広げながら進めていくことになるため、実際の市場と同じ感覚でゲームを楽しむことができます。

 

また、モノポリーでは投資効率が土地によって異なります。そのため、有利な土地を持ったり、購入した土地を担保にして借金をして、さらに多くの建物による資産を得られるように動くことは実際の不動産投資にも相通じるものがあります。

 

3不動産投資をゲーム感覚で楽しめる!体験型セミナー

学ぶことに対して、積極的でない人も少なくないでしょう。1人で行っていると、どうしてもサボりがちになってしまいます。ゲームだとリスクがないためそのマイナス要素が大きくなってしまいますが、全国各地で体験セミナーが開催されています。

 

3-1 カモネギ脱出ゲーム

J-REC(一般財団法人不動産コミュニティー)公認のアパート経営シミュレーション・カードゲームであるカモネギ脱出ゲームは、アパート経営の10年間を体験・体感することができます。10年というリアルな期間を通じて、オーナーが抱えるリスクやその対応方法を具体的にシミュレーションしていくことができます。

 

3-2 和不動産「フォーチュンマップ体験会」

不動産会社が定期的に開催している「フォーチュンマップ体験会」では、資産運用や不動産投資をゲームで体感することができます。15年という長期間の資産運用をシミュレーションしており、職業・収入・支出水準・生活スタイルを日本人ベースに作られています。そのため、よりリアルな環境で客観的に資産運用をしていくことができます。

 

3-3 実績No1キャッシュフローゲームセミナー

東京日本橋・横浜・新大阪・名古屋を中心に、10年以上の開催実績があるキャッシュフローゲーム会。ロバート・キヨサキ氏の考えに感銘を受けて発足され、不労所得を得るためには何をすれば良いのかをゲームを通じて学んでいくことができます。参加費も1,000円と、実際にキャッシュフローゲームを購入するよりも割安です。

 

4まとめ

不動産投資のシミュレーションゲームには、さまざまなタイプのものが販売されています。ひとつのゲームで満足することなく、いくつかのゲームに取り組んでみることをおすすめします。ゲームを通じてある程度の感覚が養われたら、実践に移っていきましょう。

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