【永久保存版】100冊から厳選!初心者が不動産投資を勉強するために読みたい本10選

 

「不動産投資に興味があるけど何から始めればいいの?」

 

「もっと効率良く利益を上げるためにレベルアップしたい」

 

このように、不動産投資を始めたいけど、何から勉強すれば良いのか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。最近では数多くの関連本が書店などで並べられていますが、そもそもどの本を選べば良いのか分からないという人も少なくないでしょう。

 

実際に販売されている本の中で本当に参考できるものは一握りです。一体どれが不動産投資初心者にとって有益な一冊となるのでしょうか。

 

そこで今回は、100冊もの書籍の中から、あなたに絶対に読んで欲しい10冊を厳選してご紹介します。

 

1、不動産投資は本で勉強するべき?

不動産投資をやりたいと思ったら、まずは勉強から始めると思います。しかしながら、本で情報を収集することは本当に有益なのでしょうか。まずは、セミナーやインターネットなどが存在する中で、敢えて本にこだわってほしい理由を解説します。

 

1-1 本=費用対効果が高い

意外にも簡単に始めることができる不動産投資。それ故に失敗して負債を抱えてしまう人も少なくありません。それを未然に防ぐためにも、まずは勉強から始めることをお勧めします。勉強方法は多種多様ですが、その中でも本は費用対効果の高い投資でもあります。

 

インターネットも費用対効果が高いツールですが、いつでもどこでも閲覧できるため、人によっては継続性に欠けてしまいます。対する本の場合は面倒臭さもありますが、インターネットなどからは得られない情報を数多く掴むことができます。

 

1-2 関連書籍を最低でも10冊は読む

それでは、どれくらいの本を読めばいいのでしょうか?大抵の人は、1~2冊程度で終わってしまいます。しかしながら、これでは知識に偏りが出てくるでしょう。なぜなら、書籍によってノウハウのタイプが大きく異なってしまうためです。

 

これでは、ひとつのノウハウを信じ込んでしまい、取り返しのつかない事態を招いてしまう可能性も考えられます。決して「ノウハウコレクター」になることをおすすめしているわけではありませんが、さまざまな方法の中から自分にとって最適なものを選択しましょう。

 

1-3 予備知識なしで本を頼らない

多くの人が本選びをする際に失敗してしまうことが、予備知識なしで書店に足を運ぶことです。家電製品であれば担当者が教えてくれますが、基本的に書店ではそういった対応を行っていません。結局は、目立つ場所に置いてある本を手に取ってしまいます。

 

理由は、中身を確認しても何が書いてあるのかさっぱり理解できないからです。確かに最低限の知識は本で収集することはできますが、すべてではありません。本だけに頼らず、セミナーや実際の成功者に話を聞くなど、多方面から情報収集を行いましょう。

 

2、初心者が不動産投資を勉強するために読みたい本10選

金持ち父さん貧乏父さん(ロバート・キヨサキ)

不動産投資を始める前に、必ず読んでおいて欲しい一冊です。不動産投資に関する具体的なノウハウを学ぶことはできませんが、お金に対する価値観を根本から変えたい人におすすめです。自己啓発要素が強いですが、投資における大切な教えを学ぶことができます。

 

闇雲に「稼ぐ」ことだけ考えても、意味がありません。本当の意味でのお金の価値を知りましょう。ここでは、「お金のために働くのではなく、自分のためにお金を働かせる」という感覚を身に付けます。紹介するどの本よりも、真っ先に読んで欲しい一冊です。

 

不動産投資1年目の教科書(玉川 陽介)

不動産投資についてゼロから勉強したい人へ向けた入門書です。不動産投資を始めたいなら、必ず一度は読んでおく必要があるでしょう。初心者でも分かりやすいように丁寧にかみ砕いて説明されているため、「難しいことが苦手」という人にもおすすめ。

 

まずは、不動産投資への第一歩として、この本を購入しましょう。分かりやすいQ&A方式でさまざまな疑問点にも答えているため、永久保存版として保管しておきたい一冊です。他にも「収益資産Excelシート」付で簡単に収益計算をすることができるのも嬉しいポイント。

 

世界一やさしい 不動産投資の教科書 1年生(浅井 佐知子)

「不動産投資1年目の教科書」と併せて、知識ゼロの初心者向けにおすすめしたい一冊です。プロ目線で初心者向けに丁寧かつ簡潔にまとめられているため、「本を読むことが少し苦手」という人でも大きく気負うことなく読み進めることができます。

 

不動産投資に関しての必要な知識や全体像だけでなく、物件選びから契約方法、手続きの流れなども分かりやすく書かれています。また、不動産投資でのリスクも要所要所で解説されています。リスクを最小限に抑えて300万円台から始める方法も学ぶことが可能です。

 

まずはアパート一棟、買いなさい(石原 博光)

実際に、アメリカで不動産投資を展開されている人のノウハウ本です。不動産投資が一般的でなかった10年以上前から世界で活躍されている、まさに不動産投資の先駆者的な存在です。少し踏み込んだタイトルですが、中身は初心者でも分かりやすい内容となっています。

 

現実的な問題に触れられており、特に日本政策金融公庫を活用するシミュレーションは具体的に解説しています。低所得のサラリーマンでも不動産投資が可能であることを証明した本でもあり、多くの読者から圧倒的な支持を受けて、17刷も重刷しています。

 

低金利時代の不動産投資で成功する人、失敗する人(重吉 勉)

個人で相当な資産を持っていない限り、ほとんどの人がローンを活用する必要があります。そして、ローンを上手に利用することこそが、不動産投資を成功させるための鍵を握っています。また、低金利という理由で、借金を膨らませれば、リスクは高くなります。

 

この本では、低金利時代と言われる今だからこそ知っておきたい不動産投資ローンの活用方法、資産を早く安全に増やすことができる「レバレッジの黄金比率」を紹介しています。今後資産を増やしていく上で、知っておきたい知識を余すことなく収集可能です。

 

2時間で丸わかり 不動産の税金の基本を学ぶ(吉澤 大)

収益物件を購入する際、自己資金で購入したとしても税金はかかります。不動産投資において税金に関する知識は非常に重要ですが、意外にも十分に理解できている投資家は多くありません。その理由は、どの本も内容が濃くて、初心者には難しいからです。

 

この本では、税金に関する専門知識を身に付けたい人に向けて分かりやすく基本的な部分が書かれています。不動産投資の初心者はもちろんのこと、親から物件を相続する場合の税金など、あらゆるパターンの不動産投資に関する税金を学ぶことができる一冊です。

 

「金持ち大家さん」になる! アパ・マン満室経営術(浦田 健)

不動産投資において、物件を購入したら満足している人も少なくありません。これから安定した家賃収入を得続けるためには、「満室経営」をしていく必要があります。言葉で言うの時は非常に簡単ですが、実際に行ってみると一筋縄でいかないのが現実です。

 

アパート経営をしていくために必要なノウハウ、どのようにして満室にしていけば良いのかなど、「賃貸経営術」を分かりやすく学ぶことができます。他にもアパート経営におけるリスクヘッジ、実際に税金がどれくらいかかっているのかなどの情報も満載です。

 

利益と節税効果を最大化するための収益物件活用Q&A50(大谷 義武)

不動産投資に関するノウハウは他の書籍やインターネットで十分に学ぶことができますが、多くのオーナーが経験する実際の取引内容や運用に関する細かな真実はどこにも書かれていません。とは言っても、本当に知りたいこととは、そういったものではないでしょうか。

 

実際に著者は、600棟8000戸を管理し、入居率96%を実現してきた不動産投資のプロです。理論的な解説や個人的な成功体験ではなく、実務を経験していなければ身に付けられないトラブルなどの対策・解決策がQ&A方式で分かりやすく解説されています。

 

不動産投資で人生を変える! 最速でお金持ちになる絶対法則—資産ゼロでも毎月100万円を稼ぐ仕組み(紺野 健太郎)

はっきり言って、タイトルだけ読むと怪しさ満点です。しかしながら、著者は資産ゼロ、年収100万円台でも、不動産投資で年間2400万円の手取り収入を実現している成功者です。書いてあることは他の本と180度違っているため、最初に読むことはおすすめできません。

 

それでも、不動産投資に関するノウハウの幅を広げたいという人に、是非読んで欲しい一冊。年収別にどんな物件をどこの金融機関で調達すれば良いのか、詳細なシミュレーションがされています。その上に、具体的な金融機関名まで挙げるなど、説得力があります。

 

パート主婦、“戸建て大家さん”はじめました! ~貯金300万円、融資なし、初心者でもできる「毎月20万の副収入」づくり(舛添 菜穂子)

著者である舛添さんは30代の主婦ですが、ボロ戸建投資にハマってしまったそうです。当然ボロ戸建なのでリフォームは必要ですが、物件の探し方からリフォームに関することまで、ボロ戸建投資に関するさまざまな考え方が分かりやすく書かれています。

 

「ボロ戸建投資は避けたい」という人もいるかもしれませんが、主婦目線で分かりやすく書かれており、敷居が低い方法のみが記載されているのが特徴です。他にも、同じ女性の初心者投資家仲間の体験談などが数多く掲載されているため、勇気づけられる一冊です。

 

まとめ

不動産投資を始めたくても、セミナーなどへの参加が難しい人もいるでしょう。今回ご紹介した本の多くは隙間時間でも読み進められるものばかりです。まずは、関連書籍から知識を身に付けていきましょう。そして最低限の知識を手に入れたら、ドンドン行動に移していくことを忘れずに。